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猛暑の夏こそ電力会社を乗り換えて電気代節約


開始前の盛り上がりに比べ、いざ始まってみると落ち着いている感じのする
電力自由化ですが、本格的な夏を迎えて、電力需要の高まるこれからが新電力の出番。


電気代の節約を意識する猛暑の夏こそ、新電力の存在感が強まることが予想される。
電力会社を乗り換える際に第一に注意したいポイントは、まず自宅の電気代の把握です。


毎月送られてくる「電気ご使用量のお知らせ」を見る。
ほとんどの家庭は従量電灯B。契約アンペア数は、世帯人数が多く使用量の多い家庭は50A、
比較的少ない家庭は40Aになっている。シミュレーションは1ヵ月分あれば事足ります。


東京電力管内なら「でんき家計簿」、関西電力管内なら「はぴeみる電」を使えば、
年間の使用量がわかる。ともに登録は無料。申し込み後に通知される認証コードが必要で、
1週間ほどの時間がかかります。


そして、エネチェンジや価格.comなどの無料の比較サイトを使い、自宅の地域、
現在契約中のプラン、月間の電気使用量や料金データーを入力する。


セット割の内容をみることも忘れてはならない。
価格.comでは電気料金の比較だけでお得度を判定しています。
こうしたネットの比較サイトから申し込めばキャッシュバックなどの特典がつくこともあります。


電力会社の乗り換えを考えている人の目的はほとんどが電気代の節約だろう。


そのためのチェックポイントは、第一にライフスタイルの変化も考慮にいれること。
逆に値上がりすることもあるので、その点も注意を払う。さらに解約違約金の有無、
プラン変更する際の手数料の有無、紙の請求書が有料になるプランがあるので要注意。


月の電気代が5000円ぐらいの平均的な世帯では電力会社へ乗り換えても、
さほどメリットはないといわれています。


逆に月に2〜3万円以上の電気代を払っている家庭では、かなりの電気代に節約が期待できる。
30分単位で使用量を計測できるスマートメーターを使えば、まんべんなく電気を使う家庭や
夜間に多く使う家庭には大幅に安くなる新料金プランも提示されてきています。


電気使用量のそれほど多くない平均的な家庭では、携帯電話やケーブルテレビなどとの
「セット割」がおススメ。ただ、この「セット割」には携帯などと同じく「2年縛り」で
途中解約すると解約金が発生することもあります。


新電力へ乗り換える際は、スマートメーターへの切り替えが必要だが、基本無料。
新電力や既存電力会社の新プランに契約すると順次切り替え工事が行われます。
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電力会社を乗り換えて電気代を節約する方法


2016年4月からスタートした電力自由化。
一般家庭でも電力会社を選べるようになったが、
いまのところ「様子見」の家庭が多いようだ。


新興の電力会社がさまざまな特色を打ち出しており、
迷うのも無理はない。


しかし、自分のライフスタイルにあった電力会社をみつければ、
電気代の節約につながります。


新しい電力会社へ乗り換える際も、そう面倒はない。
今家にあるコンセントがそのまま使えるし、
ブレーカーなどもそのままでOK。


交換の必要があるのは、屋外にある電力量計をスマートメーターに替えるだけ。
その際の交換工事費などは一切かからない。
手数料なども無料で、電力会社を切り替えられるという。


さまざまな特色を打ち出してくる新興の電力各社。
選ぶ際のポイントはこの点で、インターネットや
携帯電話と電気のセットメニューや各種ポイントが使えたり、
それをマイレージに変換できたりと
「セット割」をうまく活用すれば、電気代の節約になります。


新しい電力会社に共通して言えるのは、
生活インフラと電力がセットになっている場合が多い。


だから、月々の支払いが高いものと電力をセットにするのがお得。
たとえば月々のインターネットや電話代などの通信費が高ければ、
通信会社と提携している電力会社を選ぶのが賢明といえる。


ポイントカードを持っていて、何か一つのポイントにまとめている人は、
そのポイントカードと提携している電力会社を探すもの、ひとつの手。
月々の支払いが大きい電気代だけにポイントもたまりやすくなるはず。


電気代と他のインフラとまとめるつもりはなく、
特にポイントカードにも興味がないって人は、
そのまま放置し、いましばらく「様子見」したほうがいいだろう。


電気が自由に選べる電力自由化といっても、
それほど電気の使わない一般家庭では、
劇的に電気代が安くはならない。


電力自由化による電気代の節約は何かとセットにすることで、
初めてメリットが生まれてくる。
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