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スマートメーターを使って電気代節約


電力自由化で
「少しでも安い会社に乗り換えたい」、
「新電力が多すぎて選ぶのに迷わされる」
「あの会社を選んで大丈夫なの?」
などと思い悩んで、いまひとつ踏ん切りのつかない人も多いのでは。


スマートメーターと電気代節約は直接は結びつかないのですが、
これからのIT化される一方のインフラを考えれば、間接的には
大きく関連性を持ちます。


新しい電力会社への乗り換えを検討されている方は、
スマートメーターの知識を身につけておけば今後大いに役立つはずです。


スマートメーターの「Smart」は、スマートフォンの「スマート(賢い)」の意味。
英語圏では(コンピュータ内蔵、ハイテク搭載)といった意味で使われることも多いようです。



日本で言うところの「ICカード」は、欧米では「スマートカード」と呼ばれています。
スマートメーターも、要するに「コンピュータ内蔵の電気メーター」のことです。


電力自由化とスマートメーターは切っても切れない関係です。


2000年代に入ると電気の供給(売電)が開放され、東京電力や関西電力などの
既存の電力会社以外の大阪ガスなどが大規模な工場や百貨店などの商業施設に電気を売れるようになりました。


それ以降、単純に積算するこれまでの機械式の電力メーターでは対処が難しくなり、
使用量を時間ごとに記録する方式のメーターが登場。デジタル式、電子式のメーターで、
これがスマートメーターの原形になります。


今後、各家庭に設置される機種はこれを進化させ、計測時間を柔軟に設定したり、
計測データを任意の時間に電力会社に送ったり、家全体の電気の利用状況を液晶パネルに表示してチェックする機能などを追加したものです。


電力の小売が全面的に自由化された2016年4月以後は、電力会社から季節や曜日、
時間によって料金を変えるなど、いろいろなプランが出てきています。
また電力自由化の目的の一つに、電気の有効利用もあり、
多彩な機能を備えたスマートメーターの使用が前提になるわけです。



スマートメーターを設置すれば検針の方法も変わります。
従来の電気メーターのように、検針員が月に1回、家庭やオフィスを巡回するやり方は、
人海戦術が可能な大規模な会社以外はできません。
これでは真の自由競争とはいえず、新規参入の会社には大きなハンディが生じてしまいます。



電力自由化によって電気は離れた地域の会社からも買えるようになっていますが、
遠方までメーターの数字を見に行くことは事実上不可能。
スマートメーターでの自動検針、遠隔検針の機能は必須なのです。



スマートメーターの特長は、電気を利用している様子が液晶パネルなどを通じて、
その場で確認できる点です。家全体の使用量は当然として、冷蔵庫やエアコン、テレビ、
電子レンジ、炊飯器など家電の電気の使用状態を数字やグラフで見られるようになっています。


これまでは、個々の使用量は細かく計算しない限りつかめませんでしたが、
スマートメーターを通じて、数字とイメージですぐに分かるようになります。


メーターに組み込むアプリケーションソフトの働き次第では、
無駄と思える電力消費を察知してランプの点滅で注意を促したり、
あらかじめ設定した基準に従って、自動的に使用量のコントロールをしたり、
あるいは節電に関する情報を電力供給会社のコンピュータから引き出したりすることができます。


要するにスマートメーターを有効活用するにはパソコンやスマートフォンが必須で、
そこに表示されるデーターの見極めこそが大事。


スマートメーターを設置した家では、その機能に慣れてくれば、
電力と電気の使い方に対する感覚が鋭くなるはずです。


そして、それは契約している料金プランを再検討したり、
提案された新しいサービスを見極めたり、新しい電力会社に乗り換えたりするときも、
より賢い選択ができることにつながります。
posted by スマートメーター at | スマートメーター 基本知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする