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スマートメーターとは


スマートメーターとは、情報通信機能を持った高機能電力メーターのことです。

このスマートメーターは、さまざま機能を持っており、電力計量計としての役割だけでなく、

電力会社から、電力料金に関する各種選択メニューや省エネサービス、防災・セキュリティサービスなどの提供を受けられる他、

遠く離れて住む両親や1人暮らしのお年寄りの見守り機能、福祉・介護支援機能などのサービスも期待されています。



東京電力では2020年度末までにスマートメーターを各家庭に設置予定で、

関西電力と中部電力が22年度末までに、九州、四国、東北、北海道、北陸、中国の6電力は23年度末、

沖縄電力は24年度末としています。


現在の電力メーターはほとんどが機械式のメーターで、無線機能や遠隔操作機能は持っていません。

しかし、IT(情報通信)技術の進歩によって、さまざま機械・装置のIT化が進むにつれ、

電力メーターもIT化の可能性が検討されてきました。

そして、電力自由化の具体化により、自由化に対応した、より高度な電力計すなわち、

スマートメーターの導入が急速に検討課題としてクローズアップされてきたのです。


スマートメーターの最大の特徴は情報通信機能を持つことで、電力会社とリアルタイムでやり取りができる点です。

例えば、スマートメーターのデータ通信を使って、電力会社はそれぞれの家庭で使う電気消費量を30分ごとにパソコンやスマートフォンに知らせてくれます。

電力会社は時間帯別の多様な料金プランを提示してくれるので、

家庭で使う電気消費量と料金プランをにらみ合わせながら、最も料金が安くなるプランを選ぶことが可能になります。

また、夏場の猛暑などに電力需要が急増する時には、電力会社がそれぞれの家庭に節電要請、つまりエアコンの温度設定を高めにしてもらうよう要請する場合もあります。


スマートメーターをテレビやエアコン、冷蔵庫などの家電製品とリンクして、それぞれの電力消費量を「見える化」することで、省エネを促進することもできます。

また、遠く離れた高齢の家族、ひとり暮らしの親などの生活について、電力会社を通じて見守り支援をお願いすることも可能になります。

見守り支援は、高齢者の電気使用状況をスマートメーターでウオッチすることで、毎日の生活ぶりを把握します。

万一、使用状況に異変がみられた場合、地域の医療・介護センターに連絡をとってもらい、対応する仕組みです。


このようにスマートメーターは、我々の暮らしを大きく変える可能性を秘めています。

省エネ、電力消費の効率化、電力需給の管理だけでなく、福祉や介護、医療、防災、セキュリティなど、幅広い分野で活躍することが期待されます。

posted by スマートメーター at | スマートメーター 基本知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする